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【速報版】令和6年10月改定の地域別の最低賃金をチェックしましょう。

※令和6年 全国最低賃金一覧表(深夜最低賃金付)はこちら
(クリックするとPDFが開きます)

※2024年8月28日時点の速報値です。一部地域に関しては施行日や金額が決まってない地域や、添付資料の金額から若干の変動が発生する可能性もあります。各都道府県の金額、施工日が最終的に確定次第、改めて確定版を展開いたします。


2024年度 最低賃金改定のポイント

2024年度の全国最低賃金は、昨年度の引上げ額(43円)をさらに上回り、全国で50円の引上げ額(目安)

最低賃金が1,000円を超える都道府県は以下の通りです。
 太字の8都道府県は、本年度初めて1000円以上に引き上げられました。

北海道(960円→1010円)

茨城県(953円→1005円)

栃木県(954円→1004円)

東京都(1113円→1163円)

神奈川県(1112円→1162円)

埼玉県(1028円→1078円)

千葉県(1026円→1076円)

岐阜県(950→1001円)

静岡県(984円→1034円)

愛知県(1027円→1077円)

三重県(973円→1023円)

滋賀県(967円→1017円)

大阪府(1064円→1114円)

京都府(1008円→1058円)

広島県(970円→1020円)


10月の改定に向けて、自社の時給が最低賃金を下回らないようにチェックをしましょう。特に、研修時の時給や、深夜最低賃金については注意が必要です。


弊社媒体における表記について

弊社求人媒体にご掲載いただきます際には、下記の号より改定後の最低賃金にての表記をお願いいたします。

■発効適応号(D・DN・JOB・ワガシャ de DOMO)
・DOMO静岡3版、DOMO NET・JOB静岡版・・・9/26(木)号

・DOMO NET愛知・岐阜版、東日本版、西日本版、JOB愛知・岐阜版・・・9/30(月)号

・ワガシャ de DOMO、JOB東日本版・西日本版・・・募集勤務地の所在地の発行日より適応タイミングが異なります。

※ワガシャ de DOMOは、各勤務地の発効日をご確認の上直前の公開日より修正お願いいたします。

※同じくワガシャ de DOMOは最低賃金を下回る記事は公開ができないよう、システム制御がされております(公開中の記事も、発効日以降に最低賃金を下回る場合は、自動的に非公開となります。発効日をまたぐ場合は、給与欄に新時給を、給与詳細欄に新旧時給を併記ください)

※Indeedについても、発効日以降に最低賃金を下回る記事は自動的に非公開となります

※ご不明な点につきましては、弊社営業担当・原稿担当までお問い合わせください。







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